商品の歴史

TOTO大便器の変遷

1914年 国内初の「腰掛式水洗便器」の製造に成功。
日本陶器合名会社のマークをつけた最初の製品。
1927年 日本ではじめて、サイホンゼット式の高級便器の開発に成功。
国会議事堂、首相官邸、第一生命ビル等の、昭和初期に建設の著名な建物に多く採用された。
1960年〜
1980年代
1965年頃
C150E
1971年
C423
1976年
昭和40年代後半から工場用水・生活用水が年々増加し、水不足、節水問題が深刻化した。これに応えるため、それまでの便器より35%節水を図った「CSシリーズ」を開発。(洗浄水量13L)
1990年代 1993年
タンクのない水道直結式のタンクレストイレ「ネオレスト」を開発。
1994年
NEW CSシリーズ
洗浄水量を10Lにまで削減。
1998年 レストパル
タンクを収納付きキャビネットでカバーした新発想のキャビネット一体型トイレ。
1999年 レスティカ
新開発の釉薬で陶器の表面を100万分の1mm単位でつるつるにする技術「セフィオンテクト」を開発。表層のイオンバリアで、防汚効果は長期間持続。
2000年代 2003年 ネオレストSD
渦を巻くような水流の「トルネード洗浄」で、少ない水でしつこい汚れもしっかり効率良く洗浄。また、お手入れしづらかった便器のフチをなくした「ふちなし形状」で、お掃除しやすさを向上。
2004年 ピュアレスト
「ふちなし形状」「トルネード洗浄」を搭載したコンパクトなタンクデザインのタンク式トイレ。
2007年 ネオレストAH
便器内部に貯水タンクと加圧ポンプを内蔵し、水道直圧の水で便器内のボウル面を洗浄する「リム洗浄」と、タンクから加圧して流れる洗浄水「ゼット洗浄」の、2つの水流を融合(ハイブリッド)させた「ハイブリッドエコロジーシステム」を搭載。
2009年〜   洗浄水量4.8Lの超節水便器「GREEN MAX 4.8」を開発。節水便器のさらなる普及を進めることで、環境負荷の軽減に貢献。
2012年2月 新ネオレスト
「きれい除菌水」で使うたび便器を自動で除菌。「きれいサイクル」で毎日のトイレのきれいをセルフサポート。床排水タイプでは洗浄水量3.8Lの超節水を実現。
2017年8月 ネオレストNX
ネオレストのフラッグシップモデルであり、次世代トイレとしてTOTOが世界に向けて発信するグローバル統一モデル。デザインと最新機能が融合した「真の一体形」を100年の製陶技術で実現。

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TOTO大便器の節水の歴史

水洗便器の大洗浄の水量は、1965年頃の20リットルから始まり、1976年に発売したCSシリーズで、1回あたり13リットルとそれまでの便器に比べて35%節水を図りました。
その後も継続的に節水化を進めて、2009年〜2010年発売のGREEN MAXでは4.8リットル、さらに2012年2月発売の新ネオレストAH/RH(床排水タイプ)では、1回あたり3.8リットルにまで削減しています。洗浄水量4.8リットルの便器は、2014年3月に国内における累計出荷台数が300万台を突破しました。(ニュースリリースはこちら
水まわり商品は毎日使うものだからこそ、日々の積み重ねが大きな節水につながり、さらに社会の節電効果も期待できます。TOTOではこれからも節水便器の普及を推進し、環境負荷の軽減に貢献していきます。